はたらくものの医療生協_兵庫県民主医療機関連合会 会員ログイン
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院所利用交流会が開かれました(2005.03.14)

 3月12日(土)、シーガルホール(神戸文化小ホール)にて、「交流をとおして院所(事業所)運営における組合員・住民参加の共同の営みの強化をはかる」を目的に院所利用交流会が行われ、組合員72名・職員26名の計98名が参加がありました。前半は各法人の取り組みについて、@統括利用委員会の役割(尼崎医)では、接遇改善や巡回バスの調整など院所間に共通した課題に取り組み、接遇改善の学習会などを取り組んだ経験、A組合員健診総受診運動と日曜健診(宝塚医)では、組合員・職員の共同で健診受診活動に取り組み、健診収入の増加など経営に大きく貢献してきた経験、B東神戸病院「投書箱〜苦情処理から」(互助組合・共和会)では、郵便受けを利用した意見箱の設置とポスター掲示、出された意見に対する速やかな対応と結果の掲示による利用者との信頼関係構築、C病院探検-その後、病院はどう変わったか?(神戸医)では、事業所訪問による改善提案と改善状況の検証の取り組み、 D第10回患者の権利章典フォーラム「リビングウィルについて考える」を開催して(姫路医)では、地域住民の要求と関心に応えた取り組みの経験が紹介されました。後半の井上英之氏(大阪音楽大学)による「組合員・住民参加の医療・福祉の展開」をテーマとした記念講演では、学習権宣言と組合員・住民のありかた、協力・共感・共鳴の「気がつき人間づくり」、「参加」のありかた、などについて実践的に話されました。参加者からは、「組合員が事業所運営に積極的に関わる活動として利用委員会の役割や存在の大切さを感じた」「声を出していく事で院所が変わっていく姿に勇気が出た」など、取り組みの交流と学習を大切にしたい旨の感想が多数出されています。 院所利用交流会が開かれました


医学生企画OSCE(2005.03.07)

3月5日(土)に東神戸病院にて医学生企画OSCE(=客観的臨床能力試験)を開催しました。東医師によるシナリオが用意され、参加学生は皆、大変緊張していましたが、初々しさを感じさせながらも懸命にOSCEに取り組んでいました。参加者は学生6名、職員8名で、研修医、看護師の参加もあり、ディスカッションも深まりました。参加学生からは「初めてOSCEを体験して患者さんの訴えや、医師側の知りたい情報をうまく聞くことの大変さが良く分かった。」といった感想が出され、マニュアル対策ではなく、実際に臨床現場で役立つ内容での詳しい解説が大変好評でした。ぜひまた企画してほしいという学生の声に応え、これからも内容を充実させて引き続き開催を計画しています。 医学生企画OSCE


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