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2008年度県連新入職員研修会〜10数年ぶりに1泊で開催(2008.04.11)

 10数年ぶりに1泊での「県連新入職員研修会」が、グリーンヒルホテル神戸にて開催されました。
 県連的な交流を深め民医連の仲間づくりを図ること、グループワークを通じて「民医連職員としての自覚を高め、これから自分たちが引き継ぐべきものを見い出す」という目的どおりの充実した研修会となりました。
 参加者は8法人59名で、法人別では宝塚8・尼崎20・共和会16・医薬研1・神戸10・クリエイト1・駒どり1・姫路2、また職種別では医師4・保健師2・看護師27・薬剤師2・作業療法士4・理学療法士5・言語聴覚士1・臨床検査技師1・管理栄養士1・調理師1・歯科衛生士6・社会福祉士1・介護福祉士1・介護支援専門員1・事務2、という内訳でした。
 1日目は2つの講義、@「兵庫民医連の概要と歴史」(兵庫民医連事務局長 丹羽 謙次)、A「社会保障や平和運動への関わりと私たち〜民医連綱領から見る視点」(兵庫民医連・社会保障委員会委員長 砂盛 光偉)と東神戸診療所の郷地秀夫所長による「原爆症認定集団裁判に医師として関わって」と題するメイン講演、続いて「被爆体験者の方からの体験談」を聞き被爆国の国民として平和や命の尊さ、憲法9条を守る大切さなどを深く学びました。その後10のグループに分かれて「全く民医連の事を知らない友人に、民医連の説明をしましょう」というテーマで、今日の研修や法人の研修を踏まえてのグループワークと全体発表を行いました。また1日目の夕食交流とその後の2次交流会では、法人・職種を越えて遅くまで有意義に交流を深めあいました。
 2日目は前日に書いた個人ワークシートに基づき「私たちが引き継ぐべきものは何か」というテーマでグループワークを行いました。“人間”として“日本人”として、医療・福祉に携わるものとして、民医連職員として、などの視点で今回聞いた話しを振り返り「大切だと思ったこと」をさらに深く掘り下げた論議を行い、グループアピールとして「憲法9条」「平和」「戦争反対」「平等な医療」「命の大切さ」「真実を伝える」「いつまでも戦争を風化させない」「学び伝え、平和の火を絶やさない」「本質を知ること」など一言にまとめ全体発表をし、今自分たちに出来ること・すべき事などの行動目標も出され、本当実りある研修会となりました。
(写真は、2日目のグループアピールの発表の様子)
 2008年度県連新入職員研修会〜10数年ぶりに1泊で開催


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