はたらくものの医療生協_兵庫県民主医療機関連合会 会員ログイン
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第1回県連「医療機器」安全管理担当者交流会〜施設を超えて医療機器の安全を考える、県連初のこころみ〜(2009.01.30)

 第1回 兵庫民医連 医療機器安全管理担当者交流会が1月30日に東神戸病院で開かれました。
 交流会の発足の経緯は『平成18年4月の医療法の改正により、医療機器の安全管理につき新たな指針が示され、我々のような中小規模施設はどうしたらいいか?どこまで追求するべきか?が全国的にも課題となっています。そこで兵庫県連内の医療機器安全管理責任者(又は実務担当者)を対象とした交流会を開き情報交換し、各施設に持ち帰る。』と言うものです。
 第1回の交流会は自己紹介から始まり、各施設の安全管理・機器管理の取り組みについて情報交換をしました。施設によりそれぞれ個性があり、困っている点、上手くできている点、これからの展望が挙げられ、安全への一歩がまた踏み出せたように思います。
 最後に東神戸病院の施設見学をし、機器管理の実際について少し触れ、第1回交流会を終了しました。第2回は5月末頃に尼崎医療生協病院での開催を予定しています。
 兵庫県連内ではSPDシステム導入や県連安全委員会等が新たに展開してようとしています。このことから、いっそうの横の繋がりの強化が必要と考えます。こういった施設を越えた活動が県連全体の宝となり、患者様の安心安全のケアにつながればと思います。
東神戸病院 師長室(ME機器管理室)
看護師・臨床工学技士 島田尚哉
 第1回県連「医療機器」安全管理担当者交流会〜施設を超えて医療機器の安全を考える、県連初のこころみ〜


無料・低額診療事業の開始にあたり、関係団体との懇談会開催 〜尼崎医療生協(2009.01.24)

 「いのちの平等」をさらに進めるために「無料・低額診療事業」を関係団体との連携で成功させるために、1月24日、市内の民主団体等との懇談会を開催し、8団体15人が参加しました。
 尼崎医療生協の全事業所(介護を除く)が取り組むこの事業に対する期待は強く、相談活動や生活の立て直しなど、連携して取り組むことを確認し合いました。
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尼崎医療生活協同組合は、社会福祉法にもとづいて、生活に困り、医療費の支払いが困難な方に対し、医療費の減額または免除を行う制度を、2009年3月から実施する準備をすすめています。「無料・低額診療事業」は、生活困難な方が経済的な理由によって、必要な医療サービスを受ける機会を制限されることのないよう、無料または低額な料金で医療サービスを受けることができるためのもので、社会福祉法に位置づけられている事業です。
 「派遣切り」「雇い止め」「倒産」「廃業」……。市民の暮らしは昨年の秋以降、いっそう深刻になってきています。「いのちの平等」を掲げてきた尼崎医療生協が、病気になっても経済的理由で医療機関にかかれない方を対象に、無料・低額診療事業を3月からスタートさせます。阪神間では、初めての取り組みとなります。
 尼崎医療生協では、「『安心と助け合いのまちづくり』から『住みよさ日本一の尼崎』への挑戦へ。地域医療の崩壊と、世代を超えて不安が渦巻く社会状況に立ち向かう」ことを方針に掲げていますが、「安心と助け合いのまちづくり」は尼崎医療生協だけでできるものではなく、多くの関係団体との協同の力で、はじめて成り立つものです。
(尼崎医療生活協同組合 粕川實則)
 無料・低額診療事業の開始にあたり、関係団体との懇談会開催 〜尼崎医療生協


兵庫民医連 第1回“介護”施設系会議開催(2009.01.20)

1月20日(火)、8施設11名が参加し県連として初めての介護施設系会議が開催され、役割と運営についての確認及び各事業所状況の交流を行いました。
 この間兵庫民医連には、宿泊を伴う施設が増え(特養2施設・老健1施設・ショートステイ3施設・小規模多機能3施設)9施設になったため、県連介護福祉委員会では、県連への結集・人材育成や相互チェックによる介護の質の向上・コンプライアンスの取り組み強化などの課題もあり、施設系会議開催の必要性について論議を行っていたものが実った形となりました。次回からの会議の持ち方については、2ケ月に1回の定例開催・会議の運営方法の確認を行いました。また今後の会議の中で、県連内相互チェック実施に向けた項目の検討や実施方法についての論議・埼玉民医連の教育研修要綱を参考にしながら、県連での介護職員への教育システムの作成の具体化についても検討することになりました。
 兵庫民医連 第1回“介護”施設系会議開催


実践いきいき職場づくり! コミュニケーションスキルアップセミナー(2009.01.15)

 1月15日(木)、6法人から34名の受講で9:30〜17:00まで神戸市産業振興センターにて、医療部会教育担当の中塚崇司さんを講師に丸一日の研修を行いました。
 「気づく」・・関係性(ストレッチ)・・言語と非言語のコミュニケーション・・積極的傾聴・・面談演習「たずね・こたえ・観察する」・・今日の「気づき」を明日の職場へ・・という流れで全体を通してロールプレイング(演習)中心の体験型・参加型研修会として、1日があっという間に過ぎた大変満足度の高い充実した研修会になりました。
 また、すぐにでも実践できるスキル(技法)も体感することが出来、それぞれあつい想いを持ち帰ることが出来たと思います。
 受講者全員、良い研修会だったとの感想が寄せられていました。
<感想文より>
・講義だけでなく、実際にロールプレイして経験が出来て良かった。関係性の質が向上するとやってみようという気持ちになる。心が一つになる。
努力が足らないのではない、動機づけでやる気をおこす関わり方が大事である。言葉の表現よりも態度、表情が大事である。人づくりは職場の財産、このことを頭において職場スタッフ・患者様の声に耳を傾けたい。相手が安心して話せるように努力したい。(看護師)
・日常生活、仕事でも「コミュニケーションはとれている」と思っていたが、今日の研修で“コミュニケーションの深さ”を学びました。誰に対しても“笑顔で心に余裕を持ち相手の話をゆっくり聴く”という気持ちを忘れず接する。相手が何を言いたいのか、どうしたいのかを聴こうとする自分自身の態度をあらためる。(看護師)
・職場で日々怒っていることが多いので、相手の気持ちをひきだして接することも大事だと思った。
スタッフと話しをして気づきやほめることをし、目標を持っていただくようにする。(介護福祉士)
・ただ聞くだけの講義ではなく、参加型だったので良い緊張感の中で1日研修を受けられました。
相手をほめることを忘れないということと、同じ言葉を言うにも表情で大きく違うということです。
職場の患者さんと話しをするとき、職員と話しをするときの表情には気をつけます。ペーシング(合わせること)を活用できるように心がけます。(事務)
・体験がおりまぜてあったので実感としてわかり易く、楽しく参加できました。「力のある職員ほどダースベイダーになる可能性が高い」これは納得。普段、あまりコミュニケーションをとっているとは言えないスタッフとも積極的にコミュニケーションをとること。非常に役立つ内容だったので良かった。(作業療法士)
 実践いきいき職場づくり! コミュニケーションスキルアップセミナー


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