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神戸大学医学部・兵庫医科大学〜入試アンケートで120名と対話!(2009.02.25)

 2月1日〜2月26日の間で兵庫医科大学・神戸大学医学部の入試宣伝を取り組み、合計で120名の受験者からアンケートを集める事ができました。
 この取り組みは、医学部受験生の意識調査を通じて民医連の医療や運動を紹介しようというもので毎年全国の医学部で行われています。
 兵庫医科大学では2月1日に入試宣伝を行い、250部のパンフを配布し、2月11日12日の2日で尼崎医療生協職員4名も参加して45名からアンケートを集めました。その中で医師体験参加者2名と対話することができ、実習の約束をとる事ができました。
 神戸大学では3名の共和会職員も参加して2月25日・26日に行い、75名の受験生と対話を行い、同時にアンケートを集めることができました。今年は医療内容で関心が高いのは医師不足と医療崩壊で、医療以外では世界同時不況に最も集中しました。また住所を書いてくれた受験生の過半数が病院見学実習を希望している点も大きな特徴です。
 3月10日に合格フォロー対話を尼崎医療生協・共和会で行います。多くの職員のご参加を呼びかけます。
 神戸大学医学部・兵庫医科大学〜入試アンケートで120名と対話!


第34回兵庫民医連学術・運動交流集会〜過去最高の671名参加(2009.02.15)

 2月15日(日)、兵庫民医連学術・運動交流集会が神戸国際会議場で開催されました。参加者はこれまで最高の671人となりました。
 午前は13の分科会に分かれて発表し交流しましました。分科会の構成は介護福祉系が4つの分科会、医療系が7つ、社保平和が1つ、共同組織が1つでした。今回初めて特別企画として「内科医師養成討論集会」を行い30名が参加し、活発な討論を行いました。
 午後は医科系・介護系に別れ、2つの講演を行いました。浅尾大輔さん(雑誌ロスジェネ編集長)による「貧困とたたかう若者たち『蟹工船』復活の時代に」の感想文の一部を紹介します。
 「とても胸に残った記念講演でした。連帯の難しさを日々業務で感じています。業務上、生活苦を抱える相談者と出会い、目先の問題は少し解決できますが、真に抱える問題について力になれている実感がありません。それは個々別々でしか関われておらず、また本人に寄り添って解決することができていない。本人の力を引き出せていないからではないかと思います。話をきいて希望を与えてもらえた思いで一杯です。ありがとうございます。」
 もうひとつは岡崎祐司佛教大学社会福祉学部教授を講師に迎え、「崩壊の危機にある日本の介護制度の再生を〜賃金保障とケアの最適保障をめざして〜」と題する講演をしていただきました。
 会場は介護保険制度や介護問題に関する関心の高さもあり、150名の参加者(共同組織・ボランティアの方の参加も25名)で埋まりました。
 参加者からは、「発想の転換というか、しくみの話しを聞く中で、私たち国民がだまされていることに驚きました。悩んで苦しんでいた対象がわかり、少しすっきりしたという感じです。その中でも賃金の立法化がとても印象深く感じました。介護保険においても介護度で左右されないことができれば、介護保険のサービスの種類や拡大は、措置制度の時と比べればとても心強いものがあると感じているので、「要介護認定はいらない」ということが理解できました。元気で働き続ける・安心して高齢期を迎えるためにも福祉は国保負担であればと強く感じました。」などの感想が寄せられました。
 第34回兵庫民医連学術・運動交流集会〜過去最高の671名参加


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