はたらくものの医療生協_兵庫県民主医療機関連合会 会員ログイン
ホームへ戻る



兵庫民医連・薬学生委員会初企画「高校生薬剤師体験」〜86名が参加!(2009.07.31)

 7月27日(月)〜31日(金)までの5日間。兵庫民医連薬学生委員会の取り組みとして初めての企画「高校生薬剤師体験」を行いました。
 この企画の目的は、「高校生の時から薬剤師の職種を知って貰う」「薬学部へ入るにはどのような勉強が必要か」「学生時代はどのような生活か」「国家試験対策はどのようにすればいいか」そして「民医連薬剤師の取り組みを知って貰う」事を中心に統一カリキュラムで取り組みました。応募はふれあい薬局長田30名、東神戸薬局24名、いちご薬局24名、たんぽぽ薬局仁川店8名。合計86名。当初の予定定員は4薬局で30名でしたので、それを遙かに超える申込みがありました。高校3年10人。高校2年58人。高校1年18人で多くの高校生が進路を「薬学部」と決めていました。(男子15人、女子71人)
 申込み理由でも「小さい時から薬剤師になるのが夢」「薬剤師の仕事を知りたい」「今後の進路に役立てたい」「人のためになれる仕事に就きたい。自分の夢に少しでも近づきたい」など期待感あふれる内容でした。これを受けて若手薬剤師中心に薬学生委員会で数回検討し、さらに各薬局個性豊かな内容で体験に挑みました。
 カリキュラム内容は「模擬処方箋による模擬調剤、監査、軟膏調剤」「処方箋の流れ」等々。そして「大学受験」「学生生活」「国家試験」や薬学部へ入る道のりなどを若手薬剤師中心に懇談を行いました。
 生まれて初めて白衣に袖を通した参加高校生は「ワーワー」と歓声が上がっていましたが、いざ調剤室に入ると真剣なまなざしに変わりました。そして、今までにない多くの体験をして貰いました。
 参加者からの感想は「薬剤師になりたい気持ちが強くなった」「ただ薬を作るだけでなくいろいろな事をするんだなぁ」「人の役に立つ仕事に携わっていきたい気持ちが高まった」「薬剤師により一層なりたいと思いました」等、多くの参加者から感動的な感想が寄せられています。今後、薬学生委員会では今回の取り組みをきちっとまとめてこれからの薬学生対策にいかせていきたいと思います。
 兵庫民医連・薬学生委員会初企画「高校生薬剤師体験」〜86名が参加!


神戸健康医共和会の地域活動交流集会〜病院の中では見えないことが見えてきた〜(2009.07.18)

 7月18日(土)の午後、兵庫県私学会館で神戸健康共和会と神戸医薬研究所、東神戸医療互助組合主催の「09年地域訪問活動交流&平和活動報告集会」が約50名の参加で開かれました。
 「職員と互助組合員さんで地域を訪問し無料低額診療事業を伝えよう」と各事業所ですすめられてきた地域訪問活動は新型インフルエンザ騒動などがあったにもかかわらず、のべ264名の職員・組合員さんが参加して2,091件(7/17現在)の訪問件数に到達しました。
 まず、東神戸病院のMSWからこの間、低額診療になった8つの申請事例から「困難でもSOSを出せないまま治療や社会との交流を中断し生命にかかわるケースもある」ことが紹介され、無料低額診療事業が相談の間口を広げ、社会保障制度活用の入り口として役割を果たしていることが報告されました。
 東神戸病院で初めて地域訪問行動をした職員からは「病院が地域に信頼されていること」「病院の中では見えないことがみえてきた」との発言や、また診療所では生活保護申請に患者さんと同行し「実践をしながら学ぶ」ことの大切さを痛感したなどの発言があり地域訪問の大切さを確認できました。
 また、全日本民医連第17回辺野古支援報告と第8回平和活動交流集会に参加した青年職員から報告がありました。「沖縄の過去は変えられないが未来を変えることはできる」「未来の平和のために自分でできることは何かを考え、一歩を踏み出す」という青年らしい発言は参加者の感動を呼びました。
 まとめでは、秋の組織活動強化月間を通じ地域訪問活動の継続とNPT再検討会議にむけた平和の取り組みをすすめようと意思統一がされました。
  (神戸健康共和会 丹羽謙次)
 神戸健康医共和会の地域活動交流集会〜病院の中では見えないことが見えてきた〜


兵庫民医連「介護事業所運動交流集会」〜151名がつどい・学び・歌い・行動しました!(2009.07.16)

 7月16日(木)神戸市勤労会館にて、全ての法人から151名が参加し、介護福祉委員会主催の介護事業所運動交流集会を開催しました。
 「見つめ直そう私の介護!〜あなたは笑顔で働いていますか?〜」という全体テーマで、2つの講演と、4つの分科会を行いました。また当日交流集会前に介護署名の取り組みを短時間行い、21名が参加し83筆の署名を集めました。
 一つめの講演は、介護家族の立場(アルツハイマー病の妻を介護)から、専門家の“知識”、介護家族の“知恵”を広め、介護者が少しでも“やすらぎのこころ”で“本人も家族も笑える”ようになるよう活動されている、酒井邦夫氏(認知症の人と家族の会:兵庫支部代表)が、「認知症の人の介護体験から学ぶこと」というテーマで講演をされました。参加者からは、「講演を聞いているとき、いつも怒ってばかりいるスタッフの顔が頭から離れませんでした。利用者のステキな表情を導き出せるような関わりを大切にしたいと思いました」、「実際に認知症の方を介護された家族の方からの話を、こういった形で改めて聞かせて頂いて、専門家として固まってしまった考えを打ち砕いてもらえた気がします。本人の想い、個人としての性格などを理解する事が、介護にとっての入り口であり、一番重要な部分である事を思い出しました」などの感想が寄せられました。
 二つめは、丹羽謙次氏(神戸健康共和会)が、「民医連の私達にできること」をテーマに講演を行いました。丹羽氏作詞・作曲の「あの青い空のように」を全員で歌うことからスタートし、歌詞に沿った内容で介護職員にできることや民医連の原点(歴史・理念・綱領など)を学びました。
 4つの分科会<介護ウェーブ、感染予防、教育・育成、認知症に関する分科会>では、活発な論議がされ、他事業所や幅広い職種からの意見や悩み・取り組みを話し合うことで、学び・交流したことを持ち帰り、今後の活動に活かせるとても有意義な内容となりました。
 兵庫民医連「介護事業所運動交流集会」〜151名がつどい・学び・歌い・行動しました!


第1回病院看護師長研修会(2009.07.08)

 7月8日、医薬研会議室で第1回病院看護師長研修会がおこなわれました。
 今回の研修会では、東神戸病院の河石副総師長からのオリエンテーションの後、各参加者から事前レポートをもとに病院紹介と自分の部署の紹介がされました。また、日頃の問題意識や情報の交換もおこないました。
 病院看護師長研修会では、各師長が7〜10月の間に法人をこえた1日間のローテート研修をおこない、11月11日に予定されている次回の研修会で学んだことを報告・発表する予定にしています。
●参加者の感想紹介・・・・・・・・・
「各院所の師長さんの報告は、大変な中でもこだわりやがんばっておられる所がうかがえ、元気をもらったと思います」「同じ立場としてのいろんな意見が聞けて、勉強になってよかったです」「他院所の状況や悩みなどの話ができ、参加するまでは日常の業務に追われて疲れ気味でしたが参加できて良かったと感じています」
 第1回病院看護師長研修会


お問合せ・ご意見・ご要望はこちらまで TEL 078-303-7351
〒650-0047 神戸市中央区港島南町5-3-7
TEL 078-303-7351 / FAX 078-303-7353