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『フィッシュでいこう!ピチピチ職場づくり』、県連 看護「主任・副主任」研修会(2009.10.29)

 10月29日、県連看護教育委員会主催の「看護主任・副主任交流学習ネットワーク研修会」がおこなわれ36人が参加しました。
 今回の研修会の獲得目標は3つ(@職場の中で主任・副主任に期待される役割を学び、振り返ることができる、Aフィッシュ哲学を学び「いきいきとした職場づくり」の実践につなげる、B法人を超えて交流し、主任・副主任のネットワークを築くきっかけとする)。
 尼崎医療生協病院副総師長の太江田師長からは『主任・副主任の役割、期待されること』をテーマに自らの経験も交えながら、良いマネージャーの条件、スタッフの教育や業務改善のコツなどの講演、元広島中央保健生協看護部長の藤井ノブ子先生からは『フィッシュで行こう!ピチピチ職場づくり』をテーマに講演をしていただきました。
 藤井先生の講演では、「フィッシュ哲学」が生まれたシアトルの活気に満ちた魚市場で働く人々のDVDを観たあと、それを医療の現場で実践しているアメリカの病院の例、慈恵医大の例、広島中央保健生協や香川医療生協のとりくみなどたくさんの写真で紹介していただきました。院内の飾り付け、誕生日カード、職場のスタッフ紹介、新卒看護師のウエルカムポスター、医局での指導医オブザイヤー…。藤井先生からは、@遊ぶ、A人を喜ばせる、B注意を向ける、C態度を選ぶ、が「ピチピチ職場4つのコツ」として紹介され、「よい仕事を実践するにはそこで働く人がやりがいを見出しながら実践することが重要」と話がされました。研修会に参加していた誕生月の人には藤井先生から手作りプレゼントが贈られるというサプライズもありました。
 午後からのグループワークでは、5つの班に分かれて「日ごろ困っていること」などを出し合い、主任・副主任としての悩みも交流されました。そして、「自分たちが楽しんで仕事ができるようになれば、患者さんへの接し方も良くなっていくと思う」「こんな職場になったらいいな」など、各班でアイデアを出し合い、全体で発表しました。
 参加者同士で手作りの名刺も交換しあい、今後、悩んだり困ったときには法人や職場を越えて気軽に連絡をとって相談しあえるような関係づくりもできました。最初から最後まで、会場には笑顔があふれる研修会となりました。(A)
 『フィッシュでいこう!ピチピチ職場づくり』、県連 看護「主任・副主任」研修会


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