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看護学生学習会 「実習でどう学び、成長するか」(2010.11.27)

 11/27に行われた「実習でどう学び、成長するか」の看護学生学習会に、看護学生17名、職員9名が参加しました。講師の泉州看護専門学校の教務主任、大谷節子先生【写真】より、実際の実習での看護学生さん達の学びを、たくさんの事例や体験談を通してお話いただく中で、患者さんとの出会いが看護の力になること、指導者・教務・クラスメートを含め、みんなで成長できるように集団で学ぶことの大切さを教えていただきました。
 また、実習で困ったときは、周りの人に誠実に相談すること、患者さんとのコミュニケーションが大事なように仲間と、指導者と、教員ともコミュニケーションをはかり、信頼関係を築くことが大事であることを話されました。
 後半はグループワークを行い、実習に関する悩みや不安を少しでも解消できるようにアイディアを出し合いました。参加した看護学生は皆で話しをする中で解決策のヒントをつかんだり、自分の考えを整理して、それぞれ自分自身の課題を振り返ることができたようです。参加者からは「みんな同じような悩みを持っているんだとわかって安心した」「患者さんの存在の大きさや臨床指導者さんとの関わりの中でたくさんのことを学ばせてもらっているんだと思った。実習にプラスイメージを持つことができた」「実習に対しての不安や悩み、こんなときどうすればよいのかをグループの中で答えをもらったり、考えるきっかけになることを教えてもらえてすごく充実していた」などの感想がだされました。
 最後に大谷先生から「実習で不安になったときは勉強すること。実習が楽しくなるはず」と励ましのエールをいただきました。
 看護学生学習会 「実習でどう学び、成長するか」


「認知症学習会」に130名! ・・介護福祉委員会主催第2回学習会(2010.11.26)

 11月26日(金)午後、リハビリテーション西播磨病院・高次脳診療部長の柿木達也医師【写真】による「認知症の疾患理解と正しいケア」と題して、県連介護福祉委員会主催の第2回学習会が開催されました。
 今回も会場の定員を上回る130名の参加があり、参加者全員が引き込まれるように熱心に聞き入っていました。認知症の代表的な4つの原因疾患の詳しい解説と、それぞれのタイプにあったケアや対応のポイントなど、日常業務での利用者さんへの対応に大変参考になる内容で、大変有意義な学習会となりました。
 参加された方は、「認知症について、脳のしくみなど専門的な立場から解りやすく笑いも交えながら話していただき大変勉強になった。」「柿木先生の認知症幸せ計画が素敵だと思った。」「認知症といっても様々な症状、ケアの仕方等があり今日学習したことをすぐに職場にフィ−ドバックしたい。」「今後も出来るだけ継続してほしい。」等の感想や意見が出されました。
 最後に、「認知症」は脳の病気です。あの人は「認知症の人」とあたかも「認知症」という人柄があるかのように誤解してはいけません。「認知症の人」はいません。それぞれの人生の途上で「認知症」という脳の病気を患った「意思を持った個人」なのです。そっとさりげなく優しく支えてあげましょう。という言葉が印象的でした。
 「認知症学習会」に130名! ・・介護福祉委員会主催第2回学習会


第3回総合診療登竜門カンファレンス開催〜市立伊丹病院、県立尼崎病院、尼崎医療生協病院、3病院の研修医が集う(2010.11.10)

 11月10日(土)、尼崎医療生協病院において、県立尼崎4名、市立伊丹14名、尼崎医療生協8名の総勢26名の指導医、研修医が参加しました。今回で3回目となる登竜門カンファですが、当初は市立伊丹で外部研修中の医師からのよびかけで尼崎医療生協病院との合同で始まり、今回から県立尼崎が加わりました。
 初期研修医を主な対象として、各病院1例づつケースカンファレンスを行い、問診内容から鑑別をすすめ、次に診療データ、さらに画像を見ながら鑑別をすすめていくという内容です。市立伊丹からは、「発疹、発熱の主訴から始まり風疹の診断がついた症例」、県立尼崎は「長期発熱の主訴で結核の症例」、尼崎生協病院は「発熱の主訴でレジオネラ肺炎の症例」を発表しました。カンファレンス終了後は昼食をとりながらお互いの研修内容の交流をしました。次回は3月に県立尼崎で開催する予定です。
 第3回総合診療登竜門カンファレンス開催〜市立伊丹病院、県立尼崎病院、尼崎医療生協病院、3病院の研修医が集う


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