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神戸健康共和会「北区介護複合型施設 “いろどりの家・大池”」〜竣工式・祝う集い・内覧会(2014.03.30)

 4月1日、「いろどりの家・大池」がオープンしました。神戸健康共和会の事業所として、小規模多機能・認知症対応型通所介護・居宅介護支援、そして、地域交流スペースを完備した施設が、北区の地域で活動を開始します。
 「北区に民医連・神戸健康共和会の事業所をつくろう」との地域の要求から、1997年、東神戸医療互助組合北支部が発足。1998年に、訪問看護ステーションなでしこ開設。2000年には、支部の分割再編で、東神戸医療互助組合北神北支部が結成されました。両支部とも病院アクセスボランティアなど、東神戸病院との連携強化や、組織強化の運動がすすめられてきました。2013年4月よりはじまった北区からの送迎バスは、それらの取り組みの中から生み出された成果です。また、この間の取り組みで、大規模な訪問行動も4回行い、3,790件訪問、954人の方と対話。地域からの期待の声も多く聞くことができました。2013年7月には、神戸電鉄大池駅前に、居宅事業所「東神戸ケアプランセンター大池」(開設準備室)も設置され、担当者を中心に取り組みをすすめてきました。担当者の提案で、イメージキャラクター「かもんの介」も誕生しました。地域交流スペースを地域に開かれた場として活用するため、医療互助組合北神支部では、週1回・喫茶コーナーを計画しています。
 3月30日(日)、竣工式・祝う集い・内覧会には、強風、強雨の中、350名を超える参加があり、地域から熱い思いと期待がよせられました。職員、互助組合員さん、地域の方々と力を合わせて頑張っていきたいと思います。「かもんの介」もよろしくお願いします!!(神戸健康共和会組織部次長 中村勇造)
 神戸健康共和会「北区介護複合型施設 “いろどりの家・大池”」〜竣工式・祝う集い・内覧会


福島原発事故による兵庫県避難者の第2回健康診断実施(2014.03.09)

 3月9日(日)に神戸協同病院にて第2回避難者健康診断を実施しました。当日は21家族47名(成人21名小児26名、避難元別では福島県5名、岩手県1名、茨城県1名、埼玉県9名、千葉県7名、東京24名)の方が受診されました。
 当日は医師による甲状腺エコーの画像チェックをその場で行い検査を受けられた方に直接フィードバックしました。受診者は以前兵庫民医連が行った避難者相談会に参加された方もおられ、みんな血液検査から甲状腺エコーまでできることや、医師が丁寧に対応してくれることにとても感謝されていました。
 今回も緊張する子供さんの気持ちを和らげて検査をしていただくためにいろいろなレクリエーションを取り入れるなど採血や甲状腺エコー検査待ちで退屈することなくスムーズに行えました。
 「避難者の方が思った以上に心配を抱えていることを実感しました。小児科医として協力できることはしていきたい。」「普段多忙な先生方も参加していただき、これぞ民医連!と実感できました。」「福島支援に直接行きたいと思うがなかなか実現できず悶々としていました。健診に参加し震災の現実を垣間見れました。私たちはもっと寄り添いもっと知らなければならないと実感しました。」などの感想が寄せられました。これから健診の結果返しや結果相談会を予定しています。最低10年は続けていかなければならないもので健診費用の負担軽減を国へ要請していくことも重要なことだと感じました。
 (被ばく対策委員:松本理花)
 福島原発事故による兵庫県避難者の第2回健康診断実施


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