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いのちと健康を守る兵庫センター「第2回労働講座」を開催(2014.04.12)

4月12日(土)、神戸市勤労会館にて、いのちと健康を守る兵庫センター「第2回労働講座」が41名の参加で開催されました。第1講義では千古医師【写真】より「メンタルヘルス不全と労災」と題して大阪高裁が豊岡市職員の自殺を公務災害と認めた判決の報告と医利用現場からの実例を交えながら、相談・支援体制の充実、治療体制の整備、労働基準監督官の増員、ディーセントワークの実現など今後の課題を定期されました。
 第2講義では全労働省労組兵庫支部役員(現労働基準監督官)が「労働安全衛生の『ABC』」と題して労衛法の目的、特徴、それを学ぶ意義をはじめこの法律の要件や現状を話され、安全衛生委員会は「労働者の現場での意見を職場環境に反映させるための場であり労働安全衛生法の大黒柱である。これを利用して良い職場環境を実現しよう」と強調去れました。
 講義後の『Q&A』では、安全衛生委員会のあり方、中間管理職の位置、長時間(時間外)労働、健診のルール、メンタル問題の対策等など幅広い内容の質疑応答がありました。
 今回は、姫路医療生協や宝怦纓テ生協をはじめ兵庫民医連から16名の参加がありました。感想として、2名の講師に共通するのは、事業者と労組が安全衛生委員会を活用し、職場改善をはかっていくことを強調されたのが印象的でした。(事務局 清水)
 いのちと健康を守る兵庫センター「第2回労働講座」を開催
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