はたらくものの医療生協_兵庫県民主医療機関連合会 会員ログイン
ホームへ戻る



兵庫県社会保障推進協議会・国保改善交流会(2004.05.17)

 5月15日に第5回「国保改善運動交流会」が開かれ、地域社保協や加盟団体、自治体議員など20名が参加しました。
 
 兵庫県保険医協会による自治体「国保アンケート」では、国保証の未交付が7万世帯を超え、滞納者へのペナルティも厳しくなり、「短期証」の発行は過去5年間で12倍の32,331件、また「資格証明書」も過去5年間で10倍の8,157世帯になるなど、ますます深刻になっています。
 この間の「改善運動」では尼崎社保協が「一部負担金減免制度」を議員と連携して実現した経験、生活と健康を守る会からは国保加入者の生活実態を粘り強く訴えて認めさせている経験が報告されました。
 また、伊丹民商の会員さんからは国保料が高すぎるなかで、会員さん自身が国保制度の理念と保険料計算の仕方も勉強して払える保険料にする集団減免・分納申請を行っている経験が報告されました。
 灘区社保協からは国保加入者数と滞納者数などを見ても「国保問題」は放置できない状況になっていること、「なんでも相談会」での生活・国保問題の相談内容などが報告されました。
 
 交流会では最後に当面の取り組みとして、@地域ぐるみの減免運動をすすめる、6月の保険料通知に合わせた相談活動を開くこと A保険証の全員交付は「国保制度」の理念からも当然の要求として大運動にしていく B「一部負担金減免制度」をつくらせる運動を全自治体で行う C国庫補助を45%に戻せ、ペナルティ制度をなくせなど国への運動を強めることを確認しました。


お問合せ・ご意見・ご要望はこちらまで TEL 078-303-7351
〒650-0047 神戸市中央区港島南町5-3-7
TEL 078-303-7351 / FAX 078-303-7353