はたらくものの医療生協_兵庫県民主医療機関連合会 会員ログイン
ホームへ戻る



許すな医療改悪・大増税! 2・9国民大集会(2006.02.09)

さいたま市のさいたまスーパーアリーナで標記集会が開かれ、全国から1万4千人が集いました。保団連・住江会長による主催者あいさつでは「医療改悪・庶民大増税・憲法改悪・公務員削減を許せば、国民生活は壊滅する。圧倒的多数の個人・団体がもうひとつの日本のあり方を求めて大団結することが大事」と訴えました。来賓あいさつでは共産党・志位委員長が「憲法25条の精神を活かし日本の医療制度を立て直すために、@窓口負担の引き上げに反対し軽減を求める、A保険診療の範囲を狭めるのでは無く充実を、B削減された国庫負担を元に戻す」と提案、社民党・福島委員長からも「格差拡大を許さず、安心できる社会保障の拡充を」とのメッセージが寄せられました。続いて全国商工団体連合会と日本難病疾病団体協議会より、中小業者や難病患者の切実な実態が訴えられました。全日本民医連・肥田会長から@医療改悪と大増税について学習活動を旺盛に展開、A創意あふれる宣伝活動を全国のすみずみまで実施、B「地方・地域・職場から」から取り組みを、C全ての国民に呼びかける署名行動、D国会・地方議員への要請行動の強化、の行動提起が呼びかけられ、「この集会は結節点、各地でたたかいを!」と訴えています。各地からの報告では看護労働の深刻な実態、一言メッセージに寄せられた患者からの悲痛な叫びなどが紹介されました。閉会にあたって参加者全員で「団結がんばろう!」とこぶしを突き上げて、意気揚々と帰路につきました。兵庫民医連から126名の職員・組合員が参加しています。 許すな医療改悪・大増税! 2・9国民大集会


憲法25条+9条を生かす社会保障の道(2006.02.02)

 憲法9条を中心とした憲法改悪の動き、社会保障制度の切り捨てが急速にすすむなか、尼崎医療生協は2月2日、尼崎社保協、あまがさき九条の会、尼崎民主市政の会の協賛をえて、「憲法25条プラス9条を生かす社会保障の道」と、神戸大学・二宮厚美教授を迎えて「新春学習会」を開催し、組合員、職員、民主団体から220人が参加しました。
二宮教授は、自民党の「新憲法草案」が改憲に向けて9条改悪に絞り込んでいること、25条を形骸化して国の責任を放棄しようとしていることを、具体的な事例をあげて紹介。憲法前文の「恐怖と欠乏からの解放」を今日的に再評価すること、格差社会の問題、応能負担の重要性を強調しました。耐震強度偽装、ライブドア、BSE、防衛施設庁の談合事件等で、小泉内閣の構造改革路線に疑問が広がり、内閣支持率を低下させており、「人権と共感」をキーワードに広範な人たちと連帯すれば、憲法をくらしに生かす道が開けると締めくくりました。
署名推進事務局が、「憲法」「医療」の署名を訴えることは対話をすすめるきっかけづくり。職場や支部、グループで、学習会や小集会をひいて改悪の中身を学び、4万の署名をめざして地域に出かけていくことを訴えました。また、さいたまでの「2.9国民大集会」参加者を紹介し、激励しました。
 参加者から「憲法の改正はある程度は仕方がないと思っていたが、それが間違いだとはっきり分かった」、「勉強しながら行動することが大切。周りの人の顔を浮かべながら共感と連帯の高まりをどう実現するか考えたい」、「今日の話を聞いて、憲法9条を守ることが社会保障制度を守ることにつながっていることが良くわかった」、「元気が出た」などの感想が寄せられました


お問合せ・ご意見・ご要望はこちらまで TEL 078-303-7351
〒650-0047 神戸市中央区港島南町5-3-7
TEL 078-303-7351 / FAX 078-303-7353